iPhoneの充電の減りが早いと感じた事はありませんか？
実は設定一つでiPhoneのバッテリーが長持ちする方法があるんです！
今回は充電の長持ち方法を詳しく解説していきます。
iPhoneの充電の減りが軽減される方法
充電の減りが早いととても不便に感じてしまいますよね。
バッテリーの消耗を抑える方法をご説明していきますので、是非最後までみて下さい。
画面の明るさ自動調整をオフ、画面の明るさを下げる
まず初めに、画面の明るさの自動調整機能をオフすることでバッテリーの消耗が抑えられます。
また、画面の明るさを下げておくと、より充電の減りが軽減されます。
①まず、設定を開き「画面表示と明るさ」を選択します。
②「自動」をオフにしてください。
③明るさを下げる場合は点線赤枠の部分を左に移動させ明るさを下げて下さい。
iTunesとAppストアの自動ダウンロードを設定からオフにする
続いて、iTunesとAppストアの自動ダウンロードを切ることでバッテリーの消耗が抑えられます。
こちらの機能をオンにしていると、Wi-Fiを繋いでいなくてもバックグラウンドで自動ダウンロード行われてしまう場合があります。
❶iPhoneの設定を開き「一般」を選択
❷「Appのバックグラウンド更新」を選択
❸上部にある「Appのバックグラウンド更新」をオフにしてください。
Wi-Fi、Bluetooth、AirDropを設定からオフにする
最後に、Wi-FiやBluetooth、AirDropの設定をオフにする事によって、充電の減りが軽減されます。
Wi-FiやBluetooth、AirDropは電波を常に探しているので電池が消耗します。
設定方法はiPhoneの設定から各項目へ入り、オフにして下さい。
それでも電池の減りが早いと感じた場合の対処法
上記の方法を試したけど、それでも充電の減りが早いと感じる方は下記も確認して下さい。
低電力モードを有効にするし
まずは、「低電力モード」を有効にしてみて下さい。
低電力モードを有効にすることで、バックグラウンドでの動作を一時的に抑えられたり、画面が30秒でスリープモードになり、バッテリーの消耗を抑える事が出来ます。
❶iPhoneの設定を開き「バッテリー」を選択して下さい。
❷上部にある「低電力モード」をオンにします。
iPhone修理専門店へ来店する
全部試したけどそれでも改善されない場合はバッテリーの劣化の可能性もあります。
放置してしまうと、バッテリーが膨張し、発火する可能性がありますので、必ずiPhone修理専門店へ持っていき、状態を確認してもらって下さい。
スマートクールららぽーと湘南平塚店でもバッテリーの劣化の確認が出来ます！
是非、お気軽にお問い合わせ下さい！
オンラインでの事前のご予約もお受付しております。
まとめ
充電の減りが早いと、外出先など充電が出来ない場所にいると、本当に不便ですよね。
そんな方は一度、こちらの内容を試してみて下さい！
修理料金、ガラスコーティングの詳細は下記ボタンよりご覧下さいませ。
スマートクール ららぽーと湘南平塚店 7/15 NEW OPEN
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