こんにちは🌞
スマートクール ららぽーと湘南平塚です。
本日も元気に営業しております♪
本日は先日お預かりいたしましたiPadmini第4世代のバッテリー交換をご紹介します。
【修理内容 iPadmini第4世代】
先日お預かりした端末の充電の減りが早いとの事でバッテリー交換することになりました。
バッテリー交換後、充電の増減や動作確認に問題がなかったので、お客様にご返却という流れとなります。
バッテリー交換の目安が大体2~3年ですが、交換せずにそのまま使い続けてしまうと、充電の残りが50%もあるのに電源が急に落ちてしまうなんてこともありますので、定期的なバッテリー交換がおすすめです。
🌟iPadmini第4世代 バッテリー交換の費用・所要時間🌟
◆修理費用
バッテリー交換 ¥12,000
◆所要時間
約1週間~10日
機種や修理箇所により、費用と時間が変わってきますのでご連絡くださいませ。
💡おまけ~バッテリーの劣化を遅らせるには~
日々端末を使用していく中で、どうしても消耗品であるバッテリーは劣化していきます😭
ただし、使い方次第でその劣化を遅らせることはできますので、気になる方は心がけてみてください。
◆過充電をしない
バッテリーの劣化を早める原因の内、過充電が一番多くの方々がやってしまうものだと思います。
100%まで充電されているのに、充電を続けることを《過充電≫と言います。
この過充電は劣化を早めるだけではなく、異常な発熱起こすことや最悪発火につながることがあり危険ですので注意が必要です。
充電する際は8割程度で充電を止めるのが良く、それ以降は充電ケーブルを抜いてのご使用をおすすめします。
◆高温の場所に放置しない
端末の保管許容温度は‐20C°~45C°となっております。
夏場の炎天下の車内ですと、エンジンを切ってから30分しか経たずに45℃超えてしまうことが確認されております。
ですので、直射日光の当たる場所や車内で放置されないようお気を付けください。
◆過放電をしない◆
上記で説明した充電100%の過充電状態を続けることも良くないですが、
0%の状態を続けることもバッテリー劣化を進めてしまう原因のひとつです。
充電0%を続けることを≪過放電≫と言います。
この過放電状態が続くと、必要最低限の電圧を下回る「深放電」状態となります。
深放電になると過放電よりバッテリーの劣化を進めてしまい、
気付いた時には電源不可の状態になってしまっていることも少なくありません。
また、完全に電源を切っていたとしても放電は続いているため、
しばらくご使用されない場合でも、5割ほど充電がある状態で保存することをおすすめします。
上記を意識するだけでバッテリーの劣化スピードを遅らせることが出来ますので、気を付けてお過ごしくださいませ。
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スマートクールららぽーと湘南平塚店では、iPhone・iPad・Android・switchの修理を行なっております。
端末が故障した場合は、まずは当店へお気軽にお問い合わせ下さい!
オンラインでの事前のご予約もお受け付けしております。
修理料金、ガラスコーティングの詳細は下記ボタンよりご覧下さいませ。
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